えび満月の主な原材料は、北海道産のじゃがいもでん粉です。
生地に練り込むえびは、漁獲の都合上さまざまな品種の小えびを使用しています。
(アカエビ、サルエビ、シバエビなど)
揚げ油は、菜種油とパーム油の混合の植物油を使用しています。
※写真はイメージです
(菜の花)
(パームの実)揚げ油は、菜種油とパーム油の混合の植物油を使用しています。
専用の機械でじゃがいもでん粉やえびのペーストなどを入れて練り合わせ、えび満月のもととなる生地を作ります。
専用の機械で練り合わせることでふわふわの生地になります。
えび満月の生地を練り出して、直径2cmの大きさに切り分けます。
あおさなどをふりかけて余分な部分を風で飛ばします。この時、世界に2つとないえび満月の絵柄が生まれます。
トンネル型の焼成機で焼きます。
焼き上がりは人の目でチェックします。
焼き上がった生地は、良質な植物油でカラッと揚げます。
油を切って、ドラム型の味付け機へ。
(金属探知機)
(X線探知機)
(重量チェッカー)
製造ラインに設置された、金属探知機、X線探知機で異物の混入を厳しくチェックします。
包装後、重量チェッカーでチェックした後、出荷されます。